C山行 丹沢縦走

日時・ランク・天候 2月10日(土)〜2月12日(月) C−C−8 曇・晴・晴  9人参加
みろくの
   コースタイム
      集合場所 JR橋本駅6時30分

 2月10日(土)
 7:30焼山登山口・・・9:35焼山9:40・・・11:40姫次12:20
 ・・・14:50神ノ川ヒュッテ15:00・・・16:55犬越路避難小屋

 2月11日(日)
 避難小屋6:25・・・8:30大室山8:40・・・9:40加入道山9:50
 ・・・11:45モロクボノ頭12:05・・・12:45大界木山12:55
 ・・・14:00中ノ丸14:10・・・14:50菰釣避難小屋

 2月12日(月)
 避難小屋6:20・・・9:35大棚沢ノ頭9:45・・・13:30鉄砲木ノ頭13:40
 ・・・14:25三国山14:30・・・16:25籠坂峠
報告事項 犬越路の避難小屋は改築されたが、収容人数は最大で10名程度。
水場は神ノ川寄りの下り30分、登り30分。

菰釣避難小屋も改築、規模は犬越路とほぼ同じ。
水場は道志側へ上り、下り1時間(合計で)。

避難小屋利用者が多く、テントの持参は必須。(両日とも5人はテントにて宿泊)。

切通峠から鉄砲木ノ頭への経路で、林道(送電線の管理道)に迷い時間をロスした。

               山行記
 2年前(05年2月11日〜13日)の丹沢縦走がコース・時期、人数(9人)ともほぼ同じであるが、今回と著しい違いは、今年は暖冬の為、丹沢山塊も例外ではなく、雪山登山の期待?は外れた。

 前回の雪に苦労した分、今回の雪なしはさぞ楽だったかと思いきや、2年の歳月はザックと共に重く、1日目、久山バテる。2日目からは元気になり予定通り完歩したが・・・。

 雪あり、雪なしの大きな違いは歩行も去ること乍ら、水の調達である。1日目の犬越路は途中の沢で汲み上げたが、2日目の菰釣は小屋より往復1時間余もあり苦労した。
      ●コース

 「丹沢」の地図を東端から西端まで、そして更に「富士」の籠坂峠まで約50kmを歩いたことになる。
表Tの3日間通算約27時間30分、1日9時間余となり巷間でいう荒っぽい計算で2kmで1時間とすると全工程50kmであるから25時間、これに休みとロスタイムの2時間30分を入れると整合する。
各自のザック15kg前後であるからこのタイム止でむを得ないか。
      表T
第3日の実行は1時間のロスタイム
を含む。 実行は休みを含む。
タイム・ 日 第1日 第2日 第3日
実行 9゜25’ 9゜25’ 9゜50’
コー ス 7゜45’ 7゜25’ 7゜30’
予定 7゜00’ 8゜00’ 8゜00’
      ●山小屋            

 犬越路(トイレ付)、菰釣共に新築で快適であった(定員10人)。
両小屋では他に8人の泊客があったが、吾々はテント持参のため5人テント、4人小屋泊とした。
他のパーティーはツェルトさえも持っていなかった。
                               
      ●食料計画
 表Uの夕食はα米ではなく炊きゴハンである。
他に酒のツマミ、アルコール漬物等。
個人差もあろうが少量のため各自捕食。
      表U
献立表 食当 坪井・高木・山本

1日 *** 自給 ケンチン汁
無洗米ゴハン
2日 雑煮 自給 本格
カレーライス
3日 モチ入り
ラーメン
自給 ***
 
      ●まとめ

 3日間とも天候に恵まれ、故に富士山を代表に山々の眺望も素晴らしく、15kg余の重いザックで1日9時間も歩いて苦しかったその想いは充分に吾々を癒してくれた。

 「山渓」1月号で「山に登る理由」を特集した。「健康づくり」が上位を占め「達成感」が下位である。私の「山に登る理由」は「達成感」が上位である。

 「健康づくり」は山に登らなくても日常のランニングや体操でクリアできる。というよりむしろ、健康づくりをしてから行きたい山に登るのが正論であろう。

 今回の山行はまさに望むところの「達成感」!!これ以外にない。

 最後に、道を誤ったことに対し大いに反省すべきであろう。

 教訓として主要な分岐点では立ち止まって地図を確認するのが常道である。

 それはリーダーの責任と言うよりも各々が自覚すべき問題であろうと思う。



高指山を越え山中湖が目前 高指山手前富士山に向かって
大室山山頂から富士山 菰釣山頂から朝日に輝く富士山
          



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