山行記
夜の万里橋、続々とメンバーが集まる。最後の一人がぎりぎりに来て、即出発。妙高高原の宿に、1時に着き、部屋割り、布団を敷いて、即就寝。バスで寝れなかった分のびのびと手足を伸ばしてゆったりと寝る。
1日目、玄関前8時20分集合、8時50分にはリフトに乗り、9時には滑っている自分を発見!なんて早いペースなんだと驚く。雪のちらつく中、滑りまくる。夜は、全員で反省会。一人一人が意見を述べ、水谷リーダーが的確なアドバイスをする。なんて素晴らしいリーダーなんだろうと、深く尊敬する。新人もベテランも一挙に距離が縮まり、仲間意識が芽生えたところで、解散。
2日目は、快晴。日曜だったせいか、ゲレンデは混み合っていたが、人々の間をすり抜け、快適に滑りまくる。夜も楽しく歓談!
3日目、月曜のせいか、全然人がいなくて、マイゲレンデ状態。圧雪されたゲレンデに、我々がシュプールを描く。素晴らしい!スキーヤーの醍醐味を存分に味わう。
名残を惜しみつつ、ぎりぎりまで滑って、終了。レベルアップを図りながら、楽しく滑れた3日間であった。
シュプールの彼方に広がる銀世界 まさこ
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楽しかった3日間・・・・「みろくのゼッケン」が輝いていますね! |
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