七沢森林公園おおやま広場          開催日時:平成27年10月25日

<`15みろく祭in東丹沢総括報告>               山行企画部長 

 10月25日(日)日本晴れの中、みろく祭は301名もの会員が参加して開催されました。
SランクからCランクまで15コースの皆さんが東丹沢一帯を元気よく歩きました。
七沢森林公園おおやま広場での報告集会では、今回初めての試みとしてワインを賞品に
ビンゴゲームが行われ、また、飛び入りのハーモニカ演奏や山と歌世話役会の皆さんの
ご協力で全員が「故郷」や「紅葉」合唱しました。
 参加者の皆さんから「今日はみろく晴れだね」と声をかけられたり、「ビンゴゲームは
盛り上がった」「お祭りらしいみろく祭でよかったよ~」などといわれて、
これまで準備を進めてきた実行委員会のメンバーもうれしく思いました。
 ビンゴゲームの1等賞は3リットルのワイン。集会中に飲み切れるのか実は心配して
いたのですが、1等賞を当てたSランクコースの皆さん、ペロリと平らげていましたな。
嬉しい杞憂に終わりました。
各コースのリーダーのみなさまにもコースの下見など、大変ご苦労をおかけしました。
御礼を申し上げます。

来年もみろく祭で元気に会いましょう!!
   
クリックで表示→東丹沢・概略図
    コース別一覧表  ① ~ ⑧    山名クリックで各コースへ↓
no.   山 名   ランク   コ ー ス  人数
①   七沢森林公園  S-2  本厚木駅ー七沢温泉入口BS…七沢公園
(こもれびコース~森林満喫コース) 
44
②   保全センター~
 七沢公園 
S-2   本厚木駅ー神奈川リハビリBS…保全センター
 樹木・自然観察園…七沢公園
13
③   高松山  S-3   本厚木駅ー高松山入口BS…高松山…小町神社
 …小町緑地入口…七沢公園南口…七沢公園
 23
 ④  宮ヶ瀬ダムと
 湖畔園地
S-3   本厚木駅ー愛川大橋BS…ダムサイト=(遊覧船)
 = 宮ヶ瀬園地…大吊橋…宮ヶ瀬ー七沢公園
 14
⑤   鐘ヶ岳  A-A-3.5   本厚木駅ー広沢寺温泉入口BS…鐘ヶ岳…山神隧道
 …広沢寺温泉入口…七沢公園
 25
⑥   見城~日向山  A-A-3.5   本厚木駅ー広沢寺温泉入口BS…愛宕神社…見城
 …日向山…日向薬師…七沢公園入口…七沢公園
 15
⑦   白山  A-A-3.5   本厚木駅ー飯山観音BS…白山…貉坂峠…巡礼峠
 …七沢公園 
21
⑧   南山   A-A-5   本厚木駅ー愛川大橋BS…南山…ふれあいの館
 …虹の大橋…宮ヶ瀬ー七沢公園 
8
  コース別一覧表  ⑨ ~ ⑯   山名クリックで各コースへ↓ 
no.   山 名  ランク        コ ー ス            人数
⑨   辺室山  A-B-3.5  本厚木駅ー土山峠BS…辺室山…物見峠…煤ヶ谷
 …清川役場前ー七沢公園
14 
⑩   経ヶ岳  B-B-4  本厚木駅ー半僧坊BS…経ヶ岳…半原越…仏果山分岐
 …土山峠ー七沢公園
 21
⑪   大山~唐沢峠  B-B-5  秦野駅ーヤビツ峠BS…大山…唐沢峠…不動尻
 …山神隧道…広沢寺温泉入口…七沢公園
 17
⑫   大山~日向薬師  B-B-5   秦野駅ーヤビツ峠BS…大山…日向…日向薬師
 …七沢保全センター…七沢公園
 9
 高取山・仏果山  B-B-5  本厚木駅…野外センター前BS…高取山…仏果山
 …土山峠ー七沢公園
 29
⑭  下社~大山
~唐沢峠 
 B-B-5.5 伊勢原駅ー大山ケーブル入口BS…下社…大山… 
唐沢峠 …不動尻…山神隧道…七沢温泉入口…七沢公園
 10
⑮   三峰山  B-C-5.5  本厚木駅ー煤ヶ谷BS…物見峠分岐…三峰山…不動尻
 …山神隧道…七沢温泉入口…七沢公園
 28
⑯   公園待機        実行委員会本部  10
          各コース参加合計人数     301名               

 1  コース   七沢森林公園

こもれび~森林満喫コース 参加者45名
11時発、七沢行に乗車。七沢温泉入口にて下車。準備体操後、出発。15分程歩くと、もう野外ステージのある広場に到着。そこでたっぷり1時間の昼食。その後、尾根の散歩道を歩き、もみじ展望台で眺望し、右手にランドマークタワーなどを見つけ、13時40分には、みろく祭の横断幕が張られた場所に到着。談笑したり、ビールを飲んだり、手作り漬物を頂いたりして、他のグループの到着を待つ。15時、実行委員の挨拶の後、ビンゴー大会。賞品がワインということで大いに盛り上がる。そしてハーモニカ独奏があり、山と歌の世話役のご指導で故郷、紅葉などを大合唱して、祭は楽しいなか終了した。入会後の初山行でしたが、周りの方々のご親切で、すっかり溶け込むことが出来ました。皆様、ありがとうがざいます。

おおやま広場にて

1等賞の3ℓワインをゲット
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    2   コース   保全センター~七沢公園 

当日参加の方を含め総勢13名。うち10名が男性でそのほとんどが後期高齢者とか。神奈川リハビリセンター前のバス停から歩いて程無く目的地の保全センターに着く。樹木自然観察園では様々な種類の木々が植樹されている。シラカシ、ヤマボウシ、サンゴジュ、マメザクラ、等々。クヌギの林を過ぎると今度は湿地帯に出る。自然の宝庫だ。懐しい風景に幼い頃を思い出した人も多いに違いない。センターの庭先にあるベンチで昼食をとり、いざ祭りの場へ。思いがけない急坂が続き、山の会の山行であることを思いださせてくれた。いくつかの展望台を経て、尾根道をさらに進むとやがて若者達が打ち鳴らす太鼓の音に迎えられて、祭りの会場はすごそこだ。

保全センター本館前にて

保全センター樹木園にて
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   3  コース   高松山

快晴のもと、本厚木からバスに乗り高松山登山口で下車。準備体操を済ませた後、急な階段を登ること15分程で三角点のある山頂に着く。ここで昼休憩をとる。南側の展望良く、みなとみらいを望むことができた。コナラ、クヌギ、イヌシデ、カエデなどの雑木林を歩いていると数匹の猿の群れに出会う。たくさん落ちているドングリでも食べていたのか、あるいは近くの緑地に植えられているみかんやらを狙ってやって来たのか、人を恐れる風もなく梢ごしに私達を遠巻いている。小野小町ゆかりの小町神社に詣でた後、果樹園を通過する。みかん、びわ、いちじく、栗などの果樹が気持ちよさげに日を浴びている。およそ2時間程で下山、後1時間程かけて今日の終着地七沢公園へと向かう。途中若宮橋から見る、左にゆったりと裾をひいて聳える大山の姿は、いつも見慣れている山とは言え、何とも神々しく感じられた。

高松山山頂にて

小町緑地で猿に遭遇
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 4  コース   宮ヶ瀬ダムと湖畔園地

10月25日の当日は、すがすがしいという表現がぴったりするほどの素晴らしい秋晴れの
一日でした。当方としては、今年の夏に某旅行会社の企画「八ヶ岳登山」「富士山登頂」(火口のお鉢廻りを含む)を無事終了。そこでの達成感があった為(登山経験の初期段階終了)に一時的に登山熱がトーンダウンしていました。従ってみろく山の会の活動では、会の入会検定等で登った「陣馬山」「天神平」以来ご無沙汰の状態になっていました。
しかしながらこのままではいけないとの思いを強くしていたところ、「みろく祭り」の
企画があるのを知り、取り急ぎ参加の意思を固めました。参加案内の登山メニューがあまりにも多く迷いましたが、足に自信が無く、皆様に迷惑をかける心配のないことと、企画の中で湖畔遊覧などがあり楽しめそうなことが一番の決め手となり、この企画に参加した次第です。(参加者の多くの方が同感でした。)会の終盤に七沢公園で全体集会があった際には、あちこちで仲間との久しぶりの再会を喜ぶ声が聞かれ、とても暖かな雰囲気が醸し出されていました。小生もビンゴゲームでワインをゲットでき、所属グループで飲み分かちあえたのが久しぶりのヒットとなり、とても楽しい一日を過ごさせていただきました。最後に、今後も会がますます発展することを願っております!

宮ヶ瀬ダムにて

巨大なダムが間近に
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   5   コース   鐘ヶ岳

参加者25名人数が多く2班に分かれて歩きました。本厚木に集合。広沢寺温泉入口で体操をして、秋晴れの中ゆっくり登りました。途中13丁目の上杉公内室の墓にも寄りました。その後367段の石段を登りました。この石段はけっこうな急登でした。帰り道には野菜の販売所で買い物をしたり、和やかな中14時30分大山広場へゴールしました。

山の神隧道まえにて

おおやま広場にて
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 6  コース   見城~日向山

新人の私はなかなか山行に参加できずにいた。何、みろく祭りがある!これは何としてでも参加せねば。う~ん、コースが沢山ある。情報誌と地図とをにらめっこしたところでイメージがつかめない。当たるも八卦と⑥コースを選択したら、山行記の執筆が当たった。当日は15名が参加。広沢寺からいきなりの登り。10分で尾根に到着。カエルが皆を出迎えてくれた。尾根伝いに見城に向けて歩みを進める。木々に遮られて展望はほとんどないが、午前の日差しに透ける緑の美しさ、所々に見られる紅葉とのコントラスト、そしてやさしく吹き抜けるそよ風。気持ちがいい。見晴らしの良い場所に来た。厚木から横浜までの絶景が広がる。日向山を経由して、梅林でお弁当、薬師様にお参りして締め括り。総会ではトリプルリーチになるもビンゴを逃し残念。雲ひとつないのどかで幸せな1日だった。

見城山頂にて

日向山山頂にて
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   7   コース   白山   

7コースは参加者21名。女性組・男性組と2班に別れ飯山観音~白山~巡礼峠~七沢公園まで3時間半程の道のりを歩きました。バス停から白山までは階段が続き疲れました。坂東33ヶ所札所の観音様で御参りと集合写真。昼休憩の展望台からは標高300メートル弱の里山とは思えない程相模湾、東京、横浜の風景が広がって見え癒されました。古くからの巡礼道なので歩き易く計画通りの時間に会場に辿り着くことが出来ました。イベントのビンゴ―ゲームで我班は白ワインをゲットしご馳走になりました。
  飯山観音まえにて 
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   8  コース   南山

愛川公園で支度を済ませ、公園内に有る吊り橋を渡って登山道に入る。南山に続く稜線までは階段を交えた急登だが、秋の心地よい気候で汗もかかず全員軽やかに登りきる。稜線に出てひと登りで南山に到着。宮ヶ瀬湖、大山の景観を楽しんだ後、たおやかな尾根をのんびり進むと権現平に着く。昼食を済ませて一路下山、短いが充実した山行は、車道に下りた時のメンバーの「あーさわやか!」の一言が良く現わしている。帰路、森の展望台で絶景を堪能した我々は、虹の大橋を渡って集合場所のバス停へと向かった。
南山山頂にて   
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   9  コース   辺室山

当日の天候は「みろく祭」にふさわしい快晴となりました。小田急線本厚木駅中央改札口前にて参加者の確認を行い、14名にて駅前バス停午前8時40分発のバスに乗車、車中和気あいあいと話しながら土山峠BS停に到着。早速準備体操後、最初は急登な階段でしたが紅葉しはじめた登山道を快適に歩行し、辺室山山頂に到着しました。山頂は団体登山者でにぎわっており、我々は一休み後物見峠へ向かう途中、大山・三峰山を身近に見ながら昼食を取り、無事清川村役場前BSに到着しました。その後七沢森林公園での「みろく祭」を楽しみ解散となりました。私としては入会後初の「みろく祭」で諸先輩の方々からいろいろな山行のお話等が聞けてとても勉強になり充実した一日でした。
清川村役場付近にて   
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 10  コース   経ヶ岳  

天気は晴、CL、SLのもと21名が参加しました。私は9月に入会したばかりで、新入会登山実技と月例塔ノ岳への参加後初めての山行でした。山行案内をちゃんと読まないまま締切直前に申し込んだこともあり、とても緊張していました。集合場所小田急本厚木駅に行ってみると、新入会員座学の講師SLと月例塔ノ岳でお世話になったSLがいらっしゃり、不安な気持ちも吹き飛びました。8:20分発の半原行き神奈中バスに乗り、半僧坊に9:00頃到着しました。自己紹介・準備体操の後9:40頃出発、CL、SLの方々が常に全体に気を配られ、スピード等を調整されているのがわかり、これが「みろく」なのだなと感心しました。広葉樹林の中足元は、木の根っこをふみながら進みました。途中2度の休憩を取り、11時10分過ぎ経ヶ岳山頂に到着しました。経ヶ岳は丹沢山地の東部にある標高633mの山。厚木市・愛甲郡清川村・愛川町の境界に位置し、県立丹沢大山自然公園に属します。荻野富士ともいうそうです。山頂にはテーブルとベンチが設置され、西側の木立が少ないので、東丹沢の山々を望むことができます。12時までの休憩の中で、急遽CLの地図読み教室が開かれ、大山を教材にして一同和気藹々と楽しく学びました。12時下山開始、一回休憩を取り、半原越~仏果山分岐を経て13時半に土山峠に到着しました。土山峠からは、神奈中バスで本厚木まで行くことができますが、今回は貸切バスでみろく祭会場の七沢公園です。とても楽しく有意義な山行でした。

経ヶ岳山頂にて

山頂で地図読み
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 11  コース   大山~唐沢岳

雲一つない青空のもとヤビツ峠からの参加者は17名、準備体操後人数点呼して8:30出発。紅葉が映えるなか1時間程登ると木立の間から富士山がくっきり見え、休憩を兼ねて眺望。ちょと急になった山道15分程で頂上に到着。参加者全員で記念撮影し下山。下りの山道は平塚側程整備されていないが、紅葉で彩られた山腹を気分よく下山。リーダがまだ早いが昼飯にしようと言うことで、唐沢峠手前で大山が一番よく見える斜面を探し10:50昼食。唐沢峠は途中両側が崩れ転落防止の鎖を張ってある所があり、不動尻へは大山から高度差500m程下の急斜面の連続でした。少し疲れましたが12:30に到着。10分ほど休憩し、山神隧道、広沢寺のフラットな道をウオーク。各々コンビニでお祭りの嗜好品を買い会場へ。ビンゴーゲームで当たったワインを皆で飲んだり歌ったり楽しいお祭りでした。
大山山頂にて 大山下社分岐付近より
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 12  コース   大山~日向薬師

みろく山の会へ入会した最初の教育で何度も言われたのが、「みろく祭へ参加すること」でした。今回満を持して参加しました。15班に分かれ異なるたコースを登ることから、「これは班単位で何かを競う大会だな」と勝手に思いながら、多少肩に力をいれて出発地の秦野駅へ向かいました。我班は大山山頂経由のメインコースで参加者9名。メンバー皆同じペースで最後まで整然と歩きました。七沢へゴールし行事を終えて分かった事は、各班の競い合いなどは無く、各班各様の登山を楽しみ、互いの健闘を讃え合う成熟した大人の山の味わい方がありました。こんな素晴らしい祭に参加でき、リーダーはじめ関係者の皆さん有難うございました。解散時シルエットに変身した大山が、「来年また来いよ」と優しくささやいているようでした。

大山山頂にて

大山山頂で富士山をバックに
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 13  コース   高取山・仏果山

本厚木駅の交番前に集合。バス待ちの時は冷たい風が吹いていたが、野外センター前のバス停を降りる頃にはピタリと風が止んでいた。空は快晴でお日様の温もりすら感じられた。時折爽やかな秋風が心地よく頬を撫でて行く。ストレッチを済ませて29人を2班に分けて自己紹介を行なう。高取山を目指して出発。登山道は傾斜も緩く順調に進んで行く。9時55分山頂に到着。10分程休憩して次の仏果山へと向かう10時45分に到着。30分間で昼食と休憩を取り土山峠を目指す。歩を進めて直ぐ岩場などのロープがいくつか張られている。鋸の刃の様なゴツゴツした狭い道もあり慎重に歩かなければならない。皆が順調に渡り終える。後は土山峠へと下山道を行く。チャーター便のバスに乗り七沢公園へと向かう。飲酒し、記念撮影して終了した。
仏果山山頂にて   高取山山頂より宮ヶ瀬湖を臨む
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 14  コース   下社~大山~唐沢峠

快晴の空のもと、大山ケーブル駅より石段を登って銅像が印象的な古刹の大山寺に到着。更に急な石段を登って行くと、直ぐに阿夫利神社下社に到着した。神社境内から相模湾が眩しい。記念撮影を終えて神社の横手から、また急な石段の登山道を登る。登山道は巨木等に覆われた九十九折れの道になり、蓑毛からの登山道に合流する。辿り着いた大山山頂からは富士山が見えて最高のご褒美を堪能する。昼食休憩後、唐沢峠を目指して稜線を下る。唐沢峠分岐からは傾斜のある崩れやすい登山道が続き、斜度が緩くなると快適な稜線トレッキングになる。少し色づいた木々の葉が青いスカイラインに映えて秋満載だ。小さなアップダウンを幾度か繰り返し東屋のある唐沢峠に到着。引続き不動尻を目指して一気に下った。不動尻から山神隧道を越え、広沢寺温泉まで舗装された林道をひたすら歩いた。県道に出てコンビニでお酒等を調達して、皆が待つ七沢森林公園に急いだ。深まり行く秋を五感で感じることができた充実の山行だった。

阿夫利神社にて

大山山頂にて
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 15  コース   三峰山 

9月に入会し初めてのみろく祭りでもあり山行です。参加者28名。見渡せばベテランばかりで一抹の不安が過る。媒ヶ谷で下車。リーダーの説明を聞いて8時50分2班に分かれて出発。物見峠分岐後、これから急登、鎖、はしご、ヤセ尾根を通り北峰、中峰、南峰(934m)山頂で昼食。樹木越しに丹沢主脈と大山が見えます。不動尻、七沢公園に向かって一気に下る。時にはリーダーの大きなクシャミにビックリ、苦笑したり、真っ赤な一本のもみじに感動し足が止まる。七沢公園14時30分着。会場では催し物を楽しみビールを飲み、思い出に残る一回目の山行でした。

三峰山山頂にて

不動尻にて
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 16  コース   公園待機   実行委員会本部 

七沢森林公園おおやま広場へ集合
到着したチームから、各コースナンバーの旗がある場所を陣取る
全コース集合したところで、報告集会開催される 
ビンゴーゲームで大いに盛り上がる
当たりナンバー読み上げられ、リーチになった人から本部席前へ
次々とワインゲット・1等賞は3リットルワイン。 
賞品でゲットしたワインは格別美味しい! 皆さん仲良く分け合いました。
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